gecko's blog

ちょっと思いついたんで、しばらく生物の一部を切り取った超マクロシリーズをやっていきたいと思います。

第1回目は伊豆大島で撮影したホタテツノハゼspの第一背鰭ホタテツノハゼsp 第一背鰭
SP-550 PT-037 UCL-330 内蔵ストロボ+YS27DX
絞り優先 F4.5 1/500 ISO50 ±0
伊豆大島 秋の浜 08/10/29


一昔前はカワリオニハゼと呼ばれていたそうで、言われてみれば首の長い特徴的なフォルムはまさにオニハゼそっくり。
特にこの写真の個体はメスなので第一背鰭が伸張していなくて、遠くから一見しただけだと普通のオニハゼにしか見えません。
でもよく見ると青い蛍光色の斑紋はとてもきれいだし、星を散りばめたような地の色も素敵です。

このシリーズでは、人気被写体のドアップから、一見地味な魚でも・・・といった新たな魅力を引き出して生きたいと思っています。
第2回はホタテツノハゼspのオスの予定です。






この他の水中写真は本家gecko's houseで!
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ミノカサゴ 緑抜き 波佐間
C-770UZ PT-022 内蔵ストロボ+YS27DX
露出優先 F2.8 1/30 ISO64 ±0
波佐間 タイヤ漁礁 08/09/26


すごい色じゃろ〜。
これ、一切レタッチしてないし、もちろんカメラの設定をいじくったわけでもありません。
これが房総の色! 波佐間の色!
確か透視度3mくらいだったかな・・・





この他の水中写真は本家gecko's houseで!
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ここ数年1月になるととたんに更新頻度が激減(というか停止)していましたが、今年はなんとか持ちこたえてます。
さてさて、今回はフォトレタッチソフトフォーカスを追加しました。
水中写真 ソフトフォーカス
こういうのは今までにない新鮮な絵なんじゃないかと自画自賛。
まあただでさえフォーカスがシビアな水中写真にソフトレンズを持ってく猛者はなかなかいないですしね。


普段水中写真を撮っていると、陸上では当たり前のように使われている技術を忘れがちです。(今回のソフトフォーカスとか、偏光とか)
水中写真は、なんというかアートというよりネイチャー的な印象が未だに強いので(といっても水中という環境そのものが一般から見れば強烈なインパクトなんですが)、アート的な写真を撮ろうとすると、技巧や機材よりも個々人のセンス(構図とかアングル、露出)がモノを言うことになってしまいます。

いっつも日の丸構図のセンス皆無な私だと、なかなか絶望的だったり・・・
かと言って、数少ないアート性のある機材(フィッシュアイとか虫の目)なんか高価すぎて鼻血が出てしまいます。
ならばいっそデジタルの強み、レタッチを活かすのもひとつの手なんではないのかと思ってます。
どこまでレタッチが許されるのか、っていう線引きは難しいですけど、ネイチャーでなくアートを狙うんならもうなんでもアリなんじゃないのかと個人的には考えてます。私自身はそこまでできないですけどね。

まあ結論言っちゃえば自分が楽しきゃオールオッケー!




この他の水中写真は本家gecko's houseで!
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ミノカサゴ 幼魚
SP-560 PT-037 内蔵ストロボ+YS27DX
シャッター速度優先 F3.8 1/10 ISO100 ±0
井田 井田ビーチ 09/12/30


2009年最後の潜水の前に、調査ダイブに行ったスタッフからめっちゃ小さい5cmくらいのミノ幼魚がいた〜! と聞き、こんな季節に! めっちゃ撮りたいわ〜と行ってみたら、この子がいました。
めっちゃ小さいとは言いがたいけれど、8cmくらい? の可憐な幼魚でした。
まわりにはクダゴンベもイバラタツもいるのに、こいつに10分くらい刺さってしまいましたよ。

ちなみに小さい被写体にしては珍しく、マクロコンバージョンレンズをつけていません。
周辺収差を抑えたかったのと、被写界震度を稼ぎたかったのが狙いです。
シャッタースピード優先でスローシャッターになってるのは、前の被写体を撮ってそのまま忘れたからでした。
こんな遅くてよう撮れたわ。

ミノカサゴ 幼魚
SP-560 PT-037 内蔵ストロボ+YS27DX
シャッター速度優先 F3.9 1/10 ISO100 ±0
井田 井田ビーチ 09/12/30

正面敬礼ポーズも。





この他の水中写真は本家gecko's houseで!
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マンボウ
C-770UZ PT-022 UWL-100 内蔵ストロボ+YS27DX
絞り優先 F3.2 1/200 ISO64 ±0
波佐間 マンボウランド 09/06/07


そういえばマンボウの記事をちゃんと書いてなかったなあ、と思ったので。
昨年6月に撮影した波佐間のマンボウです。
いや〜でかかったです。
2mちょいくらいある個体で、一緒にいた中で一番大きいやつでした。
このとき初卸のUWL-100を使用してます。
被写界深度が凄く深くなるので、動く回る大物にはもってこいのレンズでした。
ただ、これ以降また出番がなくなってしまい・・・


あんまり知られてないけど、マンボウってフグの仲間なんですよね。
言われてみれば目元や口元はフグそのままなんですが、この常識はずれの体型を見ているとつい忘れてしまいます。
房総ではスーパーにマンボウの切り身が売られていますが、まだ食べたことがないのでいったいどんな味がするのか気になります。





この他の水中写真は本家gecko's houseで!
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