gecko's blog

水中写真でコンデジの限界に挑戦!

◎  水中写真とHDR 

最近HDR画像を作ってみて思うんですが、つくづく水中写真には向いていない技術なんだなあ、と。
HDR処理ってのは、複数枚の露出の違う写真から、
画面内の明暗差を補正しあうことで人間の目に近いダイナミックレンジに近づけていく技法なワケで、
至近距離からズバッとストロボを当ててしまう水中マクロではそもそもその明暗差が発生し得ない。
つまり、もともと必要ない技術なのかも。
さらに言えばマクロ撮影の場合そうしても背景がボケるから、細部の補正が効かなくて結局これも意味を為さない。

色々試してみたけどことごとく失敗中。
試行錯誤してなんとか見れるような感じになっても、
あれ? これってレベル補正してるのと変わらないんじゃね? って感じ。

ワイドならまだ違った感じでできるかな?

◎  HDR画像 その② 

あれ以来 HDR画像作りにはまってます。
やっぱりうまく行くのはワイドで、しかも色数が多かったり色が入り乱れている写真。
水中写真には向いていない技法みたいですね。

かなりうまくいったと思うヒマワリ写真。
s-P8145759_l_ll_tonemapped.jpg


元画像
s-P8145759.jpg

◎  近頃話題のHDR(ハイダイナミックレンジ)画像 

新しい玩具を手に入れてウキウキなDIです。
近頃話題になっているHDR画像。
すんごいビビットな色合いで、ババーン! と派手な感じの写真のことですけど、
最近ではコンデジにもそんな写真が撮れる機能がついてるのがありますよね。
それをバビっとやっつけてくれるソフトがありました。


さてさて、まずはその参考画像をば・・・・・・

夕陽に照らされた雲を撮ったけどイマイチ空の色が中途半端・・・・・・
s-112-1254_IMG.jpg


それがこんなに色鮮やかに!
s-112-1254_IMG_l_lb_ll_tonemapped.jpg


普通のレベル補正や色調補正では、雲の赤を出そうとすると建物や空まで赤くなってしまうのですが、
HDR処理を行えばこの通り!
仕組みとしては、露出アンダーな写真と露出オーバーな写真を組み合わせて、双方の適正露出部分を相互補完することでこうしたことができるそうです。

なのでHDR写真には、
・ワイド
・メイン被写体と背景に露出差がある
・色彩が豊富
なものが向いているようです。

また、基本的にはブラケット撮影された素材が3枚以上必要なんですが、1枚の画像をレベル補正して3枚分素材を作ってしまえば作れてしまいます。

今回使ったソフトは Photomatix
1万円ほどするソフトなんですが、体験版は無料で使用できます。
日本Ver
日本仕様なのでもちろん日本語対応。
ただし、体験版は生成した画像にウォーターマークが入ってしまいます。

海外Ver
海外版なのでもちろん英語。でも直感的に操作できるので問題ないです。
生成した画像にウォーターマークが入らないのもマル!
ただ日本語版以上に動作が重たいです。

水中写真でも試してみよう!

◎  サイトリニューアル計画!? 

そろそろサイトをリニューアルオープンしようかと思っています。
とはいえギャラリーのリニュールもまだ中途半端なんですけど。

最近スキル系のテキスト記事も更新してないし、
ページの主体も水中写真ギャラリーとダイビングログに重心が移動してきたので、
トップページから視覚的にもっとわかりやすい感じで入れるようなサイトを作りたいと思ってます。

そこでせっかくだからスタイルシートで作ってみよう! という感じなですが、これがまたチンプンカンプン。
今までビルダーで楽してきたツケが回ってきた・・・・・・

ログ更新が頻繁になる夏前にはなんとか形にしたいなんて思っているけど、はてさてどうなることやら。

◎  110410波左間簡易ログ 

またまたご無沙汰しております。
今日も波左間で潜ってきました。
春にごりがひどくなってしまい、透視度は5mほど。
特に目立った生物もなく空振り状態です。

最近波左間で話題になっているミナミヒョウモンウミウシですが、どうにもこれは別種のシロサメハダウミウシのように思われます。
ただ、シロサメハダウミウシもミナミヒョウモンウミウシも、互いのデータが混同されているようで、どうにもはっきり答えが出せない形になっています。
いったいこりゃどう分類したらいいんだろう?

ちなみにシロサメハダウミウシは新たに2個体発見しました。

腐りかけたザラカイメンの胃腔についていました。
s-P4100086.jpg

s-P4100087.jpg



back to TOP