gecko's blog

水中写真でコンデジの限界に挑戦!

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◎  フリーソフトで水中写真編集 まとめ 

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久々に始まった新シリーズ。
その名の通りフリーソフトだけを使って水中写真をレタッチしてみようという趣です。

有料ソフトにはAdobeをはじめ、とても優秀なソフトが揃っていますが、お金に余裕のある方ならいざ知らず、僕のようなプアボーイにはなかなか手が出しにくいもの。
また、高いお金を払って買ってみたはいいものの、使い方が難しすぎて手に負えずほっぽりだしてしまう・・・・・・なんていうこともありがちです。
そうならないためにもまずはフリーソフトで場慣れをして、ステップアップにつなげていくのも良いでしょう。



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◎  フリーソフトで水中写真編集⑤ チリを消す @GIMP 

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第5回目はフォトレタッチの極み、映り込んでしまったハレーションやチリを消す方法です。
根気のいる作業ですが、これをマスターすればお蔵入りになっていた写真も陽の目を浴びられるようになるかもしれません。
でも、一度この作業を覚えてしまうとすべての写真から完璧にチリを消さずにはいられなくなるという諸刃の剣。

今回使うツールは スタンプツール と 修復ブラシ
どちらも選択した部分をコピーして別ところに上書きをするツールですが、スタンプツールは判子のようにコピーした領域を上塗りするだけなので、色味が違うところにコピーすれば当然ものすごく目立ちます。
対して修復ブラシはコピーしてきた領域を上書きするときに、コピー先の色を自動でなじませてくれるので跡が目立ちにくくなるという魔法のツール。

この修復ブラシが優秀すぎるためスタンプツールは普段出番がないのですが、今回は両方を使い分けて説明していきたいと思います。



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◎  フリーソフトで水中写真編集④ 青被りの軽減 @GIMP 

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さて第4回は青被りの軽減!
このシリーズもいよいよ佳境に入ってきたという感じですね。

デジカメは撮った後すぐに写真を確認できるとはいえ、水中で見た写真とPCに取り込んでみた写真では、アレ? と思うことが多くないでしょうか。
特にホワイトバランスは、場所・濁り具合・太陽光の強さ・水深と外的要因が多すぎて、水中で完璧に調整しようとしたらそれこそ1m深度が変わるごとに調整しなおさないといけません。
でもそんなことやってられません。
なので後からいじくります。

今回は第2回・第3回と続けて行ってきたトーンカーブ補正を、更に一歩踏み込んで使っていきたいと思います。


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◎  フリーソフトで水中写真編集③ 締まった黒抜きを作る @GIMP 

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第3回は、引き締まった黒抜き写真を作る!
シャッタースピードは最速、ISOも最低、F値もできるだけ絞ってみたけどイマイチ黒抜きし切れなくれ締まりがないなあ、なんてことはよくあります。
特に浅場だと自然光をカットしきれず、うすぼんやりと青みがかってしまいます。
また濁った海域であればハレーションで白い霞がところどころ乗っていたり、なんてことも。

前回に引き続きGIMPのトーンカーブ機能を使っていくのですが、ほとんどやってることは前回と変わりません。
ひとつのレタッチ方法で様々な結果にできる、ということを知っていただければと思います。


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◎  フリーソフトで水中写真編集② 眠たい写真をクッキリさせる @GIMP 

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第2回は眠たい写真をクッキリさせる! ということらしいです。
まず眠たい写真とは何かというと、コントラストが弱く、画面の中の明暗差が少ない写真のこと。
なんとなくメリハリがなくて、パンチの足りない写真がそのように呼ばれます。

水中写真の場合には
・被写体までの距離が遠い
・ストロボ光が弱い
・微小な浮遊物が多く、画面全体に被っている(泥地など)
このような理由で眠たい写真が出来上がってしまいます。

眠たい写真≒コントラストが弱い写真 という理解のもと、
トーンカーブ補正を使ってコントラストを上げてやるのが今回のミッションです。


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