gecko's blog

水中写真でコンデジの限界に挑戦!

◎  指導カリキュラムの二面性 

前にも少し書きましたが、最近改めて強く感じているので、書いてみます。
うちのプールは、最初の認定クラスで、
 ・水なれ
 ・ボビング
 ・けのび
 ・板K12.5m
を行っています。
前にいたプールでは、このすべての項目が一クラスごとに分けられていました。(部分的に合同級もありましたが)

うちのカリキュラムの場合、最初のクラスは広範囲の子供たちを一手に見ることになってしまいます。
上に合わせるか、下に合わせるか、平均を取るのか、はたまた個々人に合わせて指導していくのか・・・
一見すると、非常に非効率的で手間のかかるカリキュラムのように見えてしまいます。
実際誤った指導方法だと、本当に非効率的なことになってしまいます。

しかし実際に指導していると、実はとてもやりやすいカリキュラムだったのです。
というのも、子供たちが上達していくのが明らかに速い。
けのびだけに注目してみると、それが如実に現れてます。
新入会の子供でも、1~2ヶ月あれば、けのびはしっかりしたものが出来上がります。
理由はなんなのか考えてみると、確実に板Kが要因であると思われます。

ボビングができない子でも、とにかく腰掛K、フロアKで足を動かさせる。
バタ足をしているうちに、絶対に足の力は抜けていきます。
色んなことをすることによって、モチベーションも上がります。

合格させたい項目ばっかりやってても、上手くはならないんですね。
水泳は奥が深い。

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://geckoshouse.blog80.fc2.com/tb.php/49-b001107e


back to TOP