gecko's blog

水中写真でコンデジの限界に挑戦!

◎  指導方法 

水泳指導の方法は、本当にたくさんあります。
それぞれの会社によって違うし、また会社内でもプールによって違い、担当したコーチによっても全く違う指導が行われることもあります。
たくさんある水泳指導方法を分けると、おおよそ水なれ指導ヘルパー指導の2つに大別されると思います。
大手で言えば、IやCは水慣れ指導、Kはヘルパー指導を取っています。
ではその違いはなんなのかというと、
水なれ指導は水慣れ(顔付けや潜るといったこと)から段階的に手順を踏んでいく指導方法。
ヘルパー指導とは、ヘルパーと呼ばれる補助具(浮き具)を使って行われる指導です。

水慣れ指導の場合、一定の条件を満たさなければ先には進みません。
より基本を重視している指導方法でしょう。
ただしそこには問題があり、一から始めた場合、段階を追って進まなければならないために非常に長い時間がかかってしまいます。
逆にヘルパー指導は浮き具を使用するため、腰が沈まずに水中での姿勢を維持しやすいことで、早いサイクルで泳法の習得が可能です。
しかし、ヘルパーをはずした際にその姿勢を維持できなくなることも多く、賛否が大きく分かれる指導方法です。

どちらにも優劣はつけられません。
どちらにもメリット・デメリットがあるし、受講者個人によって、適正と言うものがありますから。
私自身、水慣れ指導で水泳指導を始めているので、水慣れ派ではあるのですが、今の会社ではヘルパーを使った指導を一部で取り入れながらメニューを作っています。
最初はヘルパーなんて・・・と思っていたこともありましたが、一番大事なことは、子供たちを上手にしてあげること。
コーチの独善や自己満足では子供は上手になりません。
どうすれば一番効果的で、子供たちを満足させてあげられるか。
大事な部分はそこにあると思います。

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